「ラフマニノフ ある愛の調べ」
2008 / 04 / 17 ( Thu ) 15:39:02
◆4月19日(土)公開
[あらすじ] ロシア革命を逃れてアメリカに亡命したラフマニノフ(エフゲニー・ツィガノフ)の初コンサートが、 ニューヨークのカーネギーホールで大成功を収める。 しかし人々の熱狂とは裏腹に、祖国への望郷の念や新しい曲が生まれない苦しみで、 ラフマニノフは焦燥感に苛まれていた。 そんなある日、彼の元に送り主不明のライラックの花束が届く。 <シネマトゥデイより抜粋させていただきました> [感想] ラフマニノフは、個人的に好きな作曲家のひとりなので 観る前からとても楽しみにしていたのでした。 ・・・んが。 如何せん観づらい。 というよりわかりづらい、というほうが近いか。 時代が交錯する演出というのは、一歩間違えてしまうと、 ものすごく作品にマイナス影響を与えるんだなーと 強く思わせる作品でした。 「今、この場面はいつの話なんだろう。。。」となることが多く、 それに気をとられていると作品に浸れないまま終わる、という感じです。 そして残念なことに、面白いか、と訊かれたとき素直にうなづけません。 ラフマニノフ好きとしては、あの音響環境のなかで好きな曲たちを聴くことができたのは美味しかったのですけれど、 ストーリーにそこまで魅力を感じませんでした。 でも奥さん役の女優さんがよかったなー。 そしてラフマニノフは写真の本人に激似でした。驚 あの繊細そうな、神経質そうな細身の美青年は、眼福に値します ![]() ☆☆☆/3,2 |
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