「モンテーニュ通りのカフェ」
2008 / 04 / 17 ( Thu ) 16:29:47
◆4月26日(土)

[あらすじ]
田舎からあこがれのパリに引っ越し、モンテーニュ通りの“カフェ・ド・テアトル”で
ウエートレスとして働くようになったジェシカ(セシール・ドゥ・フランス)。
そんな彼女の前に、演奏を控える著名なピアニストや
自分の生涯のコレクションを競売にかけようとしている美術収集家、
そして舞台の初日を迎えようとする女優らが客として現れる。

<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>



[感想]
私的、GW映画オススメ大本命はこの「モンテーニュ通りのカフェ」であります!
すっごく素敵な映画で、
可愛くって、温かくって、可笑しくって、きゅんっとする、とってもチャーミングでお洒落な映画でした。
鑑賞後は絶対にパリに行きたくなっていること間違いなし^^

主演のセシル・ド・フランスが、もうほんっっっとうに可愛くて、
それだけで幸せな気分になれるのに
作中の群像劇のひとつひとつがとっても魅力的で面白く
文字通り、おなかいっぱいになれました。大満足。
キャラクターもみんな愛おしくて、大好きになってしまいましたし。
それから、音楽がキーとして使われているのですが、どれもセンスが良かったです。
悪いとこなし!久しぶりに褒めちぎったなぁ。笑



☆☆☆☆☆/4,5

男性でも楽しめるのかもしれませんが、
女性同士、もしくは女性一人で観るのをオススメします。
鑑賞帰りに、素敵なカフェでまったりお茶するのも良いかも^^




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「紀元前1万年」
2008 / 04 / 17 ( Thu ) 16:13:49
◆4月26日(土)公開

[あらすじ]
人類や野獣、マンモスも生息していた紀元前1万年、
勇気ある若者デレー(スティーヴン・ストレイト)は戦士たちを率い、
襲い掛かるサーベルタイガーなどと死闘を繰り広げながら旅を続けていた。
デレーは他民族の悪の帝王に奪われた最愛の恋人エバレット(カミーラ・ベル)を取り戻すため、
失われた文明を目指し……。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
まず、この手の作品って鑑賞前から興味をそそられる人とそうでない人に分かれると思うんですけれど、
私はバリバリ後者でした。笑
というわけで、まったく期待しないで観たのが良かったのか、まぁまぁ楽しめました。

そしてスティーヴン・ストレイトがハンサムーーー!
『レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨』に出演していたころに、噂はチラリと耳にしていたのだけれど、
まぁ作品が作品だしってことで流してたんですが
こうなったら観るしかないわね!笑

調子良すぎる展開が続き、さらにお決まりな展開も交えつつだったので
正直、苦笑してしまいましたが、アメリカ受けしそうな
わかりやすいアクション超大作、ということでいいのかもしれないです。
もちろん好みは分かれますから、そういうのはちょっと……という人は避けたほうが良いです。
それに、テレビ待ちでも全然良い気もします。笑




☆☆☆☆/3,5




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「NEXT」
2008 / 04 / 17 ( Thu ) 16:00:58
◆4月26日(土)公開

[あらすじ]
ラスベガスの小さなクラブでマジシャンをしているクリス(ニコラス・ケイジ)は、未来を予知する能力を隠し持っていた。
一方、ロサンゼルスのどこかに核爆弾が仕掛けられ、アメリカ全体が2時間以内に壊滅する危機にさらされる。
FBIのカリー(ジュリアン・ムーア)はクリスに協力を依頼するが、
彼が予見できるのは自分の身の回りに起こるほんの2分先の未来で……。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
ニコラス・ケイジ、こんどこそは当たりたい!な今作。笑
結果は、ガツンと一発決め込んだけれど半壊にとどまった、てなもんでしょうか。
鑑賞後ふと思ったのは、
お金(制作費)が足りなかったのかなー
でした。笑

設定も面白いし、ストーリーも想像していたよりも良く、のめりこめました。
……が、短いんだよね!
この手のアクションで上映時間95分て。
ストーリー的に、あと60分長くてもバチは当たらないんじゃないかしら。
作品が終わる前から嫌な予感が漂いはじめ……
それはないよね?!ってドキドキしながら
ある意味、期待を裏切らない形でジ・エンド。
ちょっと笑っちゃいました。笑



☆☆☆☆/3,5
そうそう、すごい謎が残ったシーンがあったので
続きに書いておきます。
ネタバレを含むので、苦手な方は閲覧をお控えください。




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銀幕版 スシ王子!〜ニューヨークへ行く〜
2008 / 04 / 17 ( Thu ) 15:46:38
◆4月19日(土)公開

[あらすじ]
一度はスシ職人の道を捨て琉球唐手の達人を志した米寿司(堂本光一)だったが、
唐手の道はスシの道、スシの握りは拳の握りであり、
寿司を極めずして武道の神髄はつかめないということを悟る。
司は全世界に広がる日本のスシの極意を求めてニューヨークへと渡り、
日本人の信念と誇りを賭けて異文化の中、スシバトルを繰り広げる。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
テレビ版未視聴です。
堤幸彦のやりたいこともわかりますけれど、
今作はテレビのみで留めておいてほしかったかも。
キャストのファンや、ちょっと年配の方なら楽しめるんじゃないかな。
ばかばかしさを笑う、という作風ですが
『俺たちフィギュアスケーター』という最強のおバカ映画(笑)を知ってしまった私は
少しも笑えませんでした。
正直、1800円払う価値はありません。



☆☆/1,5



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「ラフマニノフ ある愛の調べ」
2008 / 04 / 17 ( Thu ) 15:39:02
◆4月19日(土)公開

[あらすじ]
ロシア革命を逃れてアメリカに亡命したラフマニノフ(エフゲニー・ツィガノフ)の初コンサートが、
ニューヨークのカーネギーホールで大成功を収める。
しかし人々の熱狂とは裏腹に、祖国への望郷の念や新しい曲が生まれない苦しみで、
ラフマニノフは焦燥感に苛まれていた。
そんなある日、彼の元に送り主不明のライラックの花束が届く。

<シネマトゥデイより抜粋させていただきました>


[感想]
ラフマニノフは、個人的に好きな作曲家のひとりなので
観る前からとても楽しみにしていたのでした。

・・・んが。

如何せん観づらい
というよりわかりづらい、というほうが近いか。
時代が交錯する演出というのは、一歩間違えてしまうと、
ものすごく作品にマイナス影響を与えるんだなーと
強く思わせる作品でした。
「今、この場面はいつの話なんだろう。。。」となることが多く
それに気をとられていると作品に浸れないまま終わる、という感じです。

そして残念なことに、面白いか、と訊かれたとき素直にうなづけません。
ラフマニノフ好きとしては、あの音響環境のなかで好きな曲たちを聴くことができたのは美味しかったのですけれど、
ストーリーにそこまで魅力を感じませんでした。
でも奥さん役の女優さんがよかったなー。
そしてラフマニノフは写真の本人に激似でした。驚
あの繊細そうな、神経質そうな細身の美青年は、眼福に値しますももはーと



☆☆☆/3,2



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「王妃の紋章」
2008 / 04 / 02 ( Wed ) 01:39:16
◆4月12日(土)公開

[あらすじ]
10世紀、唐時代の中国。
美貌の王妃(コン・リー)は継子である皇太子(リィウ・イエ)と不倫関係にあった。
王(チョウ・ユンファ)はそれを知りながらも“重陽節”を祝うため、
第二王子ジェイ(ジェイ・チョウ)を伴い王宮に帰還する。
だが盛大に儀式が執り行われる最中、数千に及ぶ黄金の甲冑姿の兵士たちが城内に姿を現し……。

<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>



[感想]
アジア映画が続きますね。
実際は間にフランス映画祭があったので気づきませんでした。

いやー、制作費が数億円(10億?)ってだけあって、セット、衣装、共に相当すごかった。
文字通り、絢爛豪華
金、金、金!
まぶしいーーー。

実はまったくもって期待していなかったんです。
その効果があったのか、なかなか面白く感じられました。
加え、もともとドロドロ愛憎劇は大好きなので
今作で描かれている虚飾まみれの一族の姿、おいしかったですheart0

でも、コン・リーは綺麗すぎたな。
これはちょっと悪い意味でもあって、とてもあんな大きな男の子を二人産んだ女性なんて思えなかったんだよね^^;
次男とのやりとりは親子愛なんだけれど、ビジュアル的に恋人でも通用してしまうので
そこまでグッときませんでした。
それからチョウ・ユンファは、相変わらず、存在感も無言の圧力もすごく大きかったです。

ちなみに、アクションシーンは「LOVERS」みたいなものですので、苦手な方は注意です。




☆☆☆☆3,8

個人的には末弟が好きでした。
そして長男が嫌いでした。笑
そしてそして、チョウ・ユンファの亀仙人、ある意味怖いけど楽しみです。笑



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「ひぐらしのなく頃に」
2008 / 04 / 02 ( Wed ) 01:04:50
◆5月10日(土)公開

[あらすじ]
昭和58年初夏、圭一(前田公輝)は東京から人口2000人の雛見沢村に引っ越して来る。
彼は分校で委員長の魅音(飛鳥凛)やレナ(松山愛里)ら親切なクラスメートにも恵まれ、田舎での生活を満喫していた。
しかし、夏祭りの晩に村の撮影に来ていたカメラマンが死亡するという事件が起き……。

<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>



[感想]
鑑賞前に、予習を兼ねて漫画を読みました。
んーーーー。
作品の舞台だけで言うなら、小野不由美のベストセラー小説「屍鬼」によく似ています。
田舎のどこか排他的な小さな村。
おおまかなジャンルとしては似たようなものとしてカテゴライズされがちですが
内容はおおいに違います。

さて。
おそらく本作の売りは、
主人公をめぐる明るく楽しい日常を前半部で描いておいて、
ある一点を迎えたとたん、ストーリーがホラー化し、主人公は恐怖と絶望へと転げ落ちていく…
というところかなと思います。
そういう意味では、映画はちょっぴり弱めな印象を受けました。
ただ、おそらくそこまで予算がないなか、監督はなかなか頑張っていたなと感じましたし、
ロケーションも素晴らしく、原作を大変忠実に再現していると言えるでしょう。
脚本も、映画という今までよりもっと広い幅の人に提供するメディアとして、
でも元来のファンの人にも満足してもらえるように、という心意気は伝わってきました。

んが!

それが駄目だった。
まず衣装。
違和感ありすぎです。
昭和50年代の田舎村に、あんなパフスリーブの制服なんてないだろう。
色づかいといい、現代でだって稀有なデザインです。
そりゃ、山田洋次ほどこだわれとは言わないけど、最低限の気遣いはほしかったな。
よく考えたら方言もない。
キャラクターも魅力を感じられませんでした。

とどのつまり何が言いたいかと言いますと、
映画の出来不出来にかかわらず、
本作の映画化は失敗
だったように思います。
もちろん、映画というメディアに手を出せば作品はより知名度を増しますが、
原作に忠実にすればするほど、まず一般受けしないでしょう。
(もちろん、前半部はどうあれ、サスペンススリラーという視点で見るなら大変面白いストーリーだと思います)
そして、それを恐れて、一般向けに設定を書き換えたら
今度は原作のファンからのバッシングが絶えないでしょう。
・・・ダメじゃんねぇ。、jョレ1




☆☆☆/2,5

もっとイメージビデオっぽい感じかなと思ったんだけれど、
実際は、“若干イメージビデオっぽいなー”くらいだったと思う。笑






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「黒い家」
2008 / 04 / 02 ( Wed ) 00:30:46
◆4月12日(土)公開

[あらすじ]
保険会社に入社したばかりのジュノ(ファン・ジョンミン)は、
ある日、自殺志願者と思われる顧客からの電話を受ける。
人のいい彼は何とか彼女を思いとどまらせようと、
マニュアルを無視して自分も過去に弟が自殺し、苦しんだことを話してしまう。
数日後、彼は初対面の顧客(カン・シニル)から名指しされ、彼の自宅を訪れるが……。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
う〜〜ん。
微妙かなーー。
なんかやり過ぎ感が否めません。
過剰なんですよねぇ。
ひぃいいい!というシーンもあったんですけれど(油断してたのもあったけど、あれはホラーだった…)
後半以降はほとんど休む間もなく
効果音の嵐が続くので慣れてきます。

本作の面白いところは、ホラーと銘打っているけれど、
主人公の敵はあくまで“人間”であるというところ。
おばけじゃないんです。
自転車にも乗ります。
それゆえに、怖いというよりも、いきすぎていて笑ってしまうシーンもあったほど。
ファン・ジョンミン演じる主人公の、地味だけれど誠実な人柄は良いですが
そのためだけに観るほどのものではないかなーと。

ちなみにラストシーンはいらなかったなと思う
あの手のシーンを一体何度観たことか。。。



☆/1,0

個人的に好みの要素がなかったので
ちょっぴり絡めの☆評価です。


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