「恋の罠」
2008 / 03 / 22 ( Sat ) 02:39:41
[あらすじ]
代きっての名文家ユンソ(ハン・ソッキュ)は、まじめに官吏としての仕事をまっとうしていた。
ある日、彼は唐代の名画の複製事件の調査を担当し、
彼の一族の宿敵であるグァンホン(イ・ボムス)とともに食器店に踏み込む。
そこで初めてみだらな小説を目にした彼は、寝ても覚めてもその文章が頭から離れなくなり、ついに自分で筆を取る。

<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
んーーー^^;
やっぱり韓国映画は肌に合わないかも。
正直、つまんなかったです、とっても。
これでお金を払って観ていたら……と思うと怖かったし、
想像しただけで腹が立ったほどでした。
登場人物の言動がビックリするくらい意味不明なんです。
ギャグ(下ネタ)は1ミリも笑えません
ファンの方には申し訳ないですが、キャストも微妙。
というよりも、演技とかそういう以前の問題だもの。
このままでいくと、2008年ワースト1位は間違いなしです。笑



☆/1,0





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フランス映画祭
2008 / 03 / 14 ( Fri ) 00:15:29
久しぶりにレビューじゃなく日記です。
さて、3月13日より、フランス映画祭が開幕しました。
何やら日仏交流150周年だそうです。
わぉ。
ちなみに去年のこの時期、ブノワ・マジメルの来日を知らず、ノンキに家でゴロゴロしてたであろう私。
後々知って、どれほど後悔したことか!
(でも彼、年々アゴの割れ目が深くなっていっているような…笑)
今年は4本感想を載せられるかな。
その前に何本か映画が溜まってるんだけど……
むーーーむーーーー。
ちなみに、カッコイイで選ぶなら「アストレとセラドンの恋」に出演しているアンディー・ジレ
モデルで活躍されているそうで、スタイル抜群&笑顔が素敵ですももはーと



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「ノーカントリー」
2008 / 03 / 08 ( Sat ) 01:28:11
◆3月15日(土)公開

[あらすじ]
狩りをしていたルウェリン(ジョシュ・ブローリン)は、
死体の山に囲まれた大量のヘロインと200万ドルの大金を発見する。
危険なにおいを感じ取りながらも金を持ち去った彼は、
謎の殺し屋シュガー(ハビエル・バルデム)に追われることになる。
事態を察知した保安官ベル(トミー・リー・ジョーンズ)は、2人の行方を追い始めるが……。

<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
本年度アカデミー賞作品賞ほか、最多ノミネートで最多受賞した作品、『ノーカントリー』。
なるほどーー。
映画が始まった瞬間からコーエン兄弟臭がプンプンするから、
彼らのファンは興奮したことでしょう。
さて、鑑賞後ほやほやの感想ですが、
とにもかくにも難解で、まともな感想が書けそうにないですが、
はっきり言えることは、

『ファーゴ』のほうが好きだ。

ってこと。
ここ最近観た映画では一番難解だったかな。
もう一度観ると、もう少し分かりそうな気がするんだけど。。
例のごとく、あと一週間もしたら、もっと感想が固まってくると思います。
とりあえず今晩は、寝る前にかみ締めるようにこの映画を思い出そう。


……で、本作、思っていた以上に残虐です。
『ファーゴ』の5割増しくらいでしょうか。
殺人もたんまりありました。
サスペンス、一歩間違えればホラーであるような
ハビエル・バルデムの怪演は本当に恐ろしいほどの凄い迫力。
スクリーンに映っているだけで、彼の存在が異質であることや、
“コイツと関わっちゃダメだ”というオーラが伝わってくる。
『シャイニング』のジャック・ニコルソンや
『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンスを観たときと似たような、
首の後ろがむず痒くなるような感じを覚えました。
個人的にこの感覚は久しぶり。
彼の普通の演技(笑)も今度ぜひ観てみよう。
また、トミー・リー・ジョーンズもいいスパイスになっていました。
(微ネタバレ反転⇒結局、この映画の主役はベル保安官(トミー)だったのではないかとも思いました。
もちろんジョシュ・ブローリン(ダイアン・レインの旦那さまだったとは!)も名演でした。
そして最後に。
このクオリティの高さはコーエン兄弟以外には生み出せないだろうなと強く思います。
完全に彼らの世界だもん。
お腹いっぱいだー。



☆☆☆☆☆/4,5

この辺りまで書いて、少しずつ何かが分かってきたような。。
もしくは分かった気になってきたような。。笑
『ファーゴ』同様、だんだん好きになってきました、この映画。


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「プライスレス 素敵な恋の見つけ方」
2008 / 03 / 07 ( Fri ) 04:01:14
◆3月8日(土)公開

[あらすじ]
金持ち男との結婚を夢見る美しいイレーヌ(オドレイ・トトゥ)は、
恋人と訪れたリゾート地のホテルで、ウェイターのジャン(ガッド・エルマレ)を億万長者と勘違いして一夜をともにしてしまう。
1年後、再び訪れたホテルでジャンの正体を知ったイレーヌは、
ジャンのことを散々利用する。しかし、ジャンは金持ちの未亡人(マリ=クリスティーヌ・アダム)に拾われ……。

<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
あぁ、オドレイ・トトゥってほんと可愛い!
って思っただけの映画でした。笑
私的には苦手なタイプのストーリー。
せっかくフランス映画なんだから、コテッコテのフランスの恋愛モノにすれば良かったのに……
と、超主観的な感想を述べてみる。笑
でも、フランス映画で面白いラブコメってあるのかな、とふと思った。
あるならぜひ観てみたいものです。

ちなみに、オドレイは本当に魅力的だけど、
彼女の演じた主人公イレーヌは全然好きになれなかった。
なんでそこまでお金持ちと結婚したがるのか、
もっとバックボーンを描いてくれていたら、すっごく親切だなって思えたのに。(……嫌味っぽすぎるかな^^;)
だって、あれだけしか描いてないんじゃ、ほとんどの女性客はイレーヌを好きなれないはずだもん。(それとも彼女に嫌悪感を抱いたのは私だけ…?汗)
恋愛映画って、女性客はヒロインを好きになれないと「ダメだ」と思ってしまうような気がするんだけど、
その辺どうなんだろう。。

そうだ、台詞はお洒落でした。
でももう少し洋服や宝石、小物のお洒落感をたっぷり出してくれると
視覚的にも楽しめたかな。
せっかくお金持ちにいろいろ貢がせるお話なのに、もったいない。


お金を払って観る映画じゃないかなーと思う。



☆☆☆/2,8




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「ファーゴ」
2008 / 03 / 01 ( Sat ) 23:21:24
ファーゴ (ベストヒット・セレクション)ファーゴ (ベストヒット・セレクション)
(2007/11/21)
フランシス・マクドーマンド

商品詳細を見る


[あらすじ]
カー・ディーラーのランディガードは借金返済のために自分の妻ジーンを誘拐し、
会社のオーナーでもある義父から身代金をいただこうと考えた。
誘拐を実行するのは、妙な二人組、カールとグリムスラッド。だがジーンを自宅から誘拐した二人は、
隣町ブレイナードまで逃げたところで、停車を命じた警官と目撃者を射殺してしまう。
ブレイナードの女性警察署長マージは事件を追ってミネアポリスに赴くが、
その間にも狂い始めた誘拐計画は次々と犠牲者を産んでいく……。

<Yahoo!映画より抜粋させて頂きました>


[感想]
本年度のアカデミー賞で『ノーカントリー』が最多ノミネートしてるのを観て、
まだ観てないじゃん!と焦って観たのが、この『ファーゴ』。
(やっぱり、『ノーカントリー』取りましたねぇ。)
最近まとまった時間が取れないから夜中の3時くらいからヒッソリと観ていたんだけれど、
鑑賞後すっごい奇妙な気持ちでいっぱいになってしまい結局朝まで寝られず。。^^;
最初は、とにかく言葉にしがたい、むずがゆいような変な感じが悶々としていたんだけれど、
一晩明けてから、じわじわと良さが分かってきました
多くの人が声を揃えて「観たほうが良い」というわけだなぁ。
観て良かった。
あの真っ白な画面が忘れられない
いつかスクリーンで観たいな〜。

でも本当に奇妙すぎた
残虐極まりないシーンもあるんだけど、ところどころで笑えるシーンもあって、
けれども、そのギャップに違和感を感じないんです。
女性捜査官役のフランシス・マクドーマンドの演技が光っていたように思う…と思ったら
彼女はこの役でオスカーを取ってるんですね。
なるほど納得。



☆☆☆☆/4,2



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「つぐない」
2008 / 03 / 01 ( Sat ) 22:10:09
◆4月公開

[あらすじ]
1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。
政府官僚の長女セシーリア(キーラ・ナイトレイ)は、
兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビー(ジェームズ・マカヴォイ)と思いを通わせ合うようになる。
しかし、小説家を目指す多感な妹ブライオニー(シーアシャ・ローナン)のついたうそが、
ロビーに無実の罪を着せ、刑務所送りにしてしまう。

<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
<☆の評価の下にネタバレ感想を書きました。御注意を!>

なるほど。。
鑑賞中、とってもつらくなってしまうようなほどの悲しい物語でした。
せつない、というよりすごくすごくつらいです。
ネタバレを避けるとなかなか上手く言えないのですが、
さまざまな偶然と、登場人物たちの純粋な想いから生まれた、最悪の悲劇とでもいいましょうか。
鑑賞ちゅう忘れてはいけないことは、
ブライオニーが罪を犯したとき、彼女はまだほんの“少女”であったことと、彼女の想い。
もちろん、けして許されないことではあるのだけれど。

それから、注目すべきはブライオニーの少女時代に扮するシアーシャ・ローナン
アカデミー賞助演女優賞にノミネートされただけあって、
瑞々しく好奇心旺盛で多感な少女を見事に演じきっています。
ずっと見ていたくなるような、不思議な魅力のある女優さんだなという印象。
注目注目。





☆☆☆☆☆/4,5



〜以下、ネタバレ〜

微塵の悪意もなくても、けっして許されないことがある。
密かに想いを寄せていた人が姉と関係を持ってしまったことへのあてつけで、
つい、ついてしまった嘘。
13歳という無邪気すぎる年頃ゆえの残酷さ。
愛している人に憎まれることが“仕方がない”というつらさとは
どんなにつらいだろうかと思うと、悲しくてたまらない気持ちにさせられます。
しかも、その罪の意識というのは歳をかさねればかさねるほど、重くのしかかってくるでしょう。
それを受け入れ、一生をかけて償うわけです。
悲しすぎる。



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「ダージリン急行」
2008 / 03 / 01 ( Sat ) 01:57:43
◆3月8日(土)公開

[あらすじ]
父の死をきっかけに別々の道を歩みはじめ、それぞれの人生で悩み迷っていたホイットマン家の3兄弟、
フランシス(オーウェン・ウィルソン)、ピーター(エイドリアン・ブロディ)、ジャック(ジェイソン・シュワルツマン)。
あるとき、事故で九死に一生を得たフランシスは、兄弟のきずなを取り戻すため、弟たちをインド旅行に誘う。

<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
最高!!!!
いまのところ個人的2008年NO.1です!

まずキャラクターがたまんないくらいイイ!
いい歳して精神年齢が小学生レベルの3兄弟が主役。
もともとお金持ちの家の生まれなんだけれど
兄弟たちはそれぞれの道でそれなりに成功をおさめているんだけれど
同時に壁にもぶち当たっていて。
そんなあるとき、(長男の独断により)兄弟仲を深めるために列車の旅に出ることになる。笑
舞台はインド。
うん、この国を舞台に選んだ監督のセンスにも拍手。
兄弟たちの言動はみんな真面目で切実なんだけれど、
それが観客からしたらすっごくおかしくて、
私は終始ニヤニヤしながら観ていました。笑
脚本は、ロマン・コッポラ(あのコッポラさんのところの息子さん)と、三男役のジェイソン・シュワルツマンの共同脚本。
いいねぇ。すごく上手いです、脚本。
色彩センスも抜群。
鑑賞後はとっても晴れがましい気持ちになれて、後味良し
構成作家の鈴木おさむが、
ずっと何か新しいことを始めたいと思っている人、でも始められない人。
この映画はちょっとした勇気を与えてくれます。次の日会社を休んでしまうかもね

とコメントしているんだけれど、コレまさしくです。
何かしでかしたくなってしまうんですよね。
時間があればもう一度観に劇場に行きたいと思います。
文句なし!


☆☆☆☆☆/5,0



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「バンテージ・ポイント」ジャパンプレミア
2008 / 03 / 01 ( Sat ) 01:34:46
◆3月8日(土)公開
[あらすじ]
シークレットサービスのトーマス・バーンズ(デニス・クエイド)は、
同僚のケント・テイラー(マシュー・フォックス)とともに、
スペインのサラマンカで開催される首脳会談に出席するアシュトン米大統領(ウィリアム・ハート)の警護にあたっていた。
サラマンカ到着直後、大群衆を前に広場でテロ撲滅のスピーチを行うアシュトン大統領が突然、何者かに狙撃される。
パニック状態に陥った広場の中で、狙撃の瞬間を目撃した8人は……。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
ジャパンプレミアだけど、来日ゲストはなし。
変わりに、日本からのゲストはコメンテーターのデーブ・スペクターとかが来ていたみたいです。

さて映画ですが。
面白かった!
もうホントに一瞬たりとも目が離せなくて、見入ってしまいました。
あんまり言ってしまうとネタバレになるので言えませんが、
アクションシーンは、ジョン・マクレーンを彷彿をさせるほど激しい!笑
とっても丁寧なつくりで、分かりやすすぎるほど分かりやすく(笑)、
上映時間90分と映画自体は短いのに、とってもボリューミー
ぜひぜひ映画館で味わいましょう。

キャストもすんごく豪華!
個人的にはフォレスト・ウィッテカーが
ほかのキャラクターにはないイイ味を出していて良かったなー^^



☆☆☆☆/4,2


 

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「犬と私の10の約束」
2008 / 03 / 01 ( Sat ) 00:13:08
◆3月15日(土)公開

[あらすじ]
北海道・函館で暮らす14歳の少女あかり(福田麻由子)の家の庭に、ある日、前足の片方だけが靴下を履いたように白いゴールデン・レトリバーの子犬が迷い込んでくる。その子犬に“ソックス”と名前をつけたあかりに、母(高島礼子)は犬を飼うときは犬と「10の約束」をしなければならないと教えるが……。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>

[感想]
泣きましたーーーーー!
ストーリー性は特別ないんです。
ある意味、まったく期待を裏切らない感じでお話が進んでいきます。
ちょっと意地悪に書いてしまうと、『どうせこういう風に展開していくんでしょ〜』という感じに、です。

でも、私も幼いころから愛猫と一緒にいたので、
やっぱり自分の思い出とダブってしまうんですよね、
この手の動物愛モノはとくに。
主人公の田中麗奈の演技もまた上手くって、
涙を誘います。

田中麗奈の少女時代を演じた福田麻由子ちゃんも可愛いし、このお2人ホントに似てる!
で、それに負けず劣らず、主人公の愛犬・ソックスがこれまた超可愛い!!!!
ぜひぜひ劇場で堪能することをオススメします。



☆☆☆☆/3,8

ハンカチは必須です!

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