「ディセンバー・ボーイズ」
2007 / 11 / 22 ( Thu ) 11:15:59
◆12月1日(土)公開◆
[あらすじ] 1960年代、カトリック教会の孤児院で育ったマップス(ダニエル・ラドクリフ)たち4人の少年は、 ほかの子どもたちが養子として養父母に引き取られていくのを見る度に、不安にかられていた。 そんなある夏、彼らは海辺で休暇を過ごすことを許可され、大喜びで出かけていく。 <シネマトゥデイより抜粋させていただきました> [感想] ダニエル・ラドクリフの魔法使いじゃない姿が観られるということでファンの間では大注目されてる(らしい)本作。 おそらく誰もが観る前に思うのは、「ローブ着てなかったり、メガネかけてないことに違和感が出てたらどうしよう」だと思う^^; 良い意味でも悪い意味でも、完全にハリーのイメージが定着しちゃっていますもの。 ところがどっこい、これがまったくハリーの面影を感じさせなかった。 そのあたりは頑張ったなぁと思う。 でも正直作品自体はというと、あまり評価できないかなぁ。。 「スタンド・バイ・ミー」とかあのあたりの青春を目指してるのかなぁとも思ったんだけど んーーー。。 とりあえず、描いているものの要素としては「友情、恋愛、家族愛」あたりかな。 この手の作品はそれこそいろんなところで観るけれど、 今作はどの要素もいまひとつ描ききれてなくて、斬新さというものが備わっていなかった。 それがとっても残念。 展開も容易に想像つくわりには、なんでこんな設定が必要だったんだろう。。。と思ってしまうような無駄な設定もちらほら。 友情の描き方には一部無理が生じてるし。。ツッコミどころ満載です;; でも、ロケーションは最高でした。 いつか行ってみたい。 ☆☆☆/3,0 |
「転々」
2007 / 11 / 22 ( Thu ) 11:05:21
[あらすじ]
幼いころに両親に捨てられた孤独な大学8年生の竹村文哉(オダギリジョー)は、いつの間にか84万円もの借金をこしらえ、返済の期限があと3日に迫っていた。 しかし、その期限の前日、文哉は借金取りの福原(三浦友和)から借金をチャラにする方法を提案される。 それは、吉祥寺から霞か関まで歩く“東京散歩”に付き合うことだった。 <シネマトゥデイから抜粋させていただきました> [感想] これもすでに公開中です。 想像していたよりずっと良かったです。 三木監督の小説を以前読んだことがあったんだけど、 それは私の肌に合わなくてもしかして苦手かなぁと思ってたものだから、うれしい誤算♪ 観てよかったです。 テーマは「擬似家族」。 次々出てくる小ネタたちに思わず笑っちゃうんだけど、 じんわりとした家族のぬくもりもしっかりと伝わってきて。 擬似家族、素敵。 東京を散歩するっていうのもいい◎ 東京ってちょっと歩けば何かしら駅に着いちゃうから、すぐ電車に乗っちゃうんだよね。 たまにはぶらぶら散歩でもしてみるのもいいなぁと思わせてくれる作品だった。 またキャスティングも最高でね! 思いがけず良かったのが、吉高由里子さん。 ほかのお3方(オダギリジョー、三浦友和、小泉今日子)も然ることながら、彼女もとってもイイ味出してました。 たまにはこういう作品を家族水入らずで観るのもいいかも。 ☆☆☆☆/4,2 テーマ:映画★★★★★レビュー - ジャンル:映画 |
「カフカ 田舎医者」※東京国際映画祭
2007 / 11 / 21 ( Wed ) 16:44:08
[あらすじ]
雪の深い夜、急患の知らせに田舎医者(茂山千作)は困り果てていたが、見知らぬ馬子が立派な馬を貸してくれた。 遠く離れた患者宅に到着した医者は、馬子に襲われている女中ローザ(金原ひとみ)のことが気にかかる。 患者の少年を診ると脇腹に大きな傷が口を開いており、何もできない無力な医者は絶望するばかりだった……。 <シネマトゥデイより抜粋させて頂きました> [感想] これも公開開始しました。 “絶望の朝が、また来る”というあおり文に惹かれて鑑賞。 すごかった。。壮絶。。 当日は、山村浩二監督のティーチインがあってお話が聞けたのですが 「田舎医者」を選んだのは、初めて読んだときにその心情がとっても自分に近いと感じられたからなのだそう。 恥ずかしながら、なるほど、すごいや。。。すごいや。。。の連発でした、私。^^; 映像のクオリティなんかはド素人の私にはよくわからなかったのだけど、 あの鉛筆でグリグリやったみたいな絵が私はとっても好きだった。 あとはもうとにかく世界観がすごくて、山村ワールド全開な演出に、終始のめりこむようにして観てた(東京国際映画祭だからということで本作以外にも4作の山村作品が上映された)。 それから、患者である少年の第一声の囁き。 あれに喩えようのないエロティシズムめいたものを感じて、思わず身震いした。 声もとてもすごい迫力で(さっきからコレばっか^^;でもホント、この“すごい”に尽きる映画だったの)、長いこと耳から離れなかったな。 鑑賞後は、ものすんごく深くてもったりと重たい夢から無理やり醒めてしまったような感覚に しばらく動きたくないなぁ、って思ったのをよく覚えてます。 そのほかの作品は、また時間があるときにでもレビューします。 どれもすばらしかったかれど、私的にはとくに「年をとった鰐」が良かった。 ☆☆☆☆☆/4,5 テーマ:映画★★★★★レビュー - ジャンル:映画 |
「ボーン・アルティメイタム」
2007 / 11 / 21 ( Wed ) 16:21:07
[あらすじ]
自分を暗殺者に仕立てあげたCIAの極秘プロジェクト、“トレッドストーン計画”などに関する取材を進めていた新聞記者ロス(パディ・コンシダイン)とロンドンで接触しようとしたボーン(マット・デイモン)。 しかし、CIAの現地要員に監視されていたロスは、若い暗殺者(エドガー・ラミレス)に狙撃されてしまう。 <シネマトゥデイより抜粋させて頂きました> [感想] これも公開してしまいました。。。 ジャパン・プレミアで鑑賞しました。 マット・デイモン、素敵すぎました 感涙ハンサムだし、ファンサービスもすごいし、知性がにじみ出ているというか…、もうとにかく神々しくて!笑 たった5分だったけど、死ぬまでに見れてホント良かった。 さて、大好きなボーンシリーズ最終章。 このシリーズってなんだか一般的にはマイナーらしいのだけど、本当に面白くて私は大好き(主演が大好きなマットってことを差し引いても)。 マット曰く「ジェイソン・ボーンがまた記憶喪失にでもならない限り4はありえないね。」 だそうで、本当の本当に最終回。 どう終わるんだろう…と思ってたら! まぁ、なるほどそうきたか!という展開で「あぁ、面白かった〜」と満足感いっぱいで劇場を後にしたのでした。 ただ、シリーズを最初から観ていないと意味不明だと思うので、 観ていないひとはかならず、「ボーン・アイデンティティ」、「ボーン・スプレマシー」を観てから鑑賞することをオススメします! ☆☆☆☆☆/4,5 テーマ:映画★★★★★レビュー - ジャンル:映画 |
「ディスタービア」
2007 / 11 / 21 ( Wed ) 16:07:06
[あらすじ]
交通事故で父親を亡くしたケール(シャイア・ラブーフ)は自分を見失い、 学校で教師を殴り3か月の自宅軟禁処分を受ける。時間を持て余した彼は、退屈しのぎに近所ののぞき見を開始。 彼の親友のロニー(アーロン・ヨー)と、隣に引っ越してきたアシュリー(サラ・ローマー)も巻き込み、3人はスパイ活動に熱中していく。 <シネマトゥデイより抜粋させていただきました> [感想] これももう公開済み;; ということでかるーーーく。 主演は「トランスフォーマー」のシャイア・ラブーフ(なんかすでに“やらかしちゃった”みたいだけど大丈夫か?!^^;)。 ティーンなにおいのプンプンする作品でした。 隣の女の子との恋愛模様がなんだかかわいらしくて。 「覗き」っていうとっても斬新なテーマだったわけだけど、 私はちょっと期待しすぎてしまったかなぁ。 おもしろかったけれど、この手の映画特有の効果音まかせという部分がちらほら。。 というわけで、そんなに怖くはない。 観終わったあと、アメリカで大ヒットしたというのもうなずけました。 たぶん、ちょうどいい程度のハラハラ感と、観客を裏切らないストーリー展開だからなんだと思う。 『本格的なサスペンススリラーは苦手だけど、怖いモノ見たさがどうしてもあって…』という人にはオススメです。 ☆☆☆☆/3,6 テーマ:映画★★★★★レビュー - ジャンル:映画 |
「ヘアスプレー」
2007 / 11 / 21 ( Wed ) 15:51:00
[あらすじ]
おしゃれとダンスに夢中な女子高生トレーシー(ニッキー・ブロンスキー)の夢は、 人気テレビ番組「コーニー・コリンズ・ショー」のダンサーになること。 ある日、番組のオーディションが開催されると知ったトレーシーは、 自分と同じく大柄な母親エドナ(ジョン・トラヴォルタ)の反対を押し切り、オーディションに参加する。 <シネマトゥデイより抜粋させて頂きました> [感想] 公開してもう日が経ってしまっているのでとりあえず簡単に。。 すっっっごくよかった! ニッキー・ブロンスキーがすんごくキュートで、歌も(つい最近まで普通の高校生だったとは思えないほど)半端なく上手!!!! 来日していたときにインタビューや踊りを観たけれど、天真爛漫な素敵な子っていう印象だった。 ザック・エフロンもよかったな。 ミュージカルといえば彼ってなるくらいいろんなミュージカルで彼を観たいです。 そうそう、それに加え私の大好きなクィーン・ラティファもナイスなキャスティングで登場。 彼女の懐の深さがジンジン伝わってくるような存在感が、観ていて落ち着くのよねぇ。 というわけで、終始、うわーーー、最高だーーー!!!!ってなりながらの鑑賞でございました。 大きい劇場ではもうそろそろ公開が終わってしまう(もしくは終わっちゃった?)ようだけど これ、必見の価値ありです。 ☆☆☆☆☆/4,8 テーマ:映画★★★★★レビュー - ジャンル:映画 |
久しぶりの更新。
2007 / 11 / 10 ( Sat ) 00:27:35
忙しくて、というありがちなコメントで、更新を少しずつ再開します。。
なるべく新作は公開前に更新できると良いですが… 時間が空いたときにボボボンと、短めに、が今のところの目標です! |
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感涙