「ファンタスティック4 銀河の危機」ジャパンプレミア
2007 / 08 / 31 ( Fri ) 15:32:07
◆9月21日(金)公開


[あらすじ]
日本では駿河湾が凍結し、エジプトでは雪が降り、ロサンゼルスでは大停電が起こる怪現象が発生。
そんな中、今や全米の有名人となったファンタスティック・フォーのリード(ヨアン・グリフィズ)とスー(ジェシカ・アルバ)は結婚式を挙げることに。
しかし、挙式当日、彼らの前に銀色のサーフボードを操る未知の生命体が現れる。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
※感想のみ見たい方はオレンジの文字までスクロールしてください。

ジャパンプレミア・・・が、来日ゲストはドタキャン(新作の撮影が早まったらしい。2人そろって。笑)というちょっぴり寂しい試写会となりました。
や、でもおみやげでREVLONのマニキュアと前作のDVDなどをもらえたので私は満足。
もちろんジェシカ・アルバ見たかったけれどもね。
ゲストでは吉川ひなのちゃんが登壇しました。
顔小さい!目でかい!ていうかスタイル抜群!
本当に可愛かったですももはーと
で、上映後もひなのちゃんが登壇したのだけれど
司会のひとの「映画はどうだった?」との質問には「今回の試写会では準備とかがあって観れなかったから、これから観たいと思います」
と、“他人の振りみて〜”っていうのが実践されていました。^^;
(※あの件は、彼女は演じ手で台本を読んでいるわけだし、完成作を観てなくても感想が言える立場だと私は思うけれども。)



〜ここからが映画の感想〜

例のごとく今回も前作の予習をしてなかったのですが、
まぁ、こんなものでしょう、というのが私の感想かな。
子ども向け映画ですもの。
子どもが楽しめそうならそれでいいのだ。
もしこれが子どもが「??」となってしまう内容だったら☆は1つ代です。
というわけで、途中で何度も寝そうになったけど踏ん張った!笑
いやー、もう本当にアメコミにありがちな展開だったなぁ。
ジェシカはVTRで「コミックでは私たちには2人の子どもができるから、もし3をやるなら子どもと一緒がいいわ。」みたいなことを言っていたけれど
(子役の子によるけれど)たぶん私は観ないなー。アップロードファイル
・・・前作は面白いのかな?

で、驚いたのは、ジョニー役のひと(名前・・・うわぁ)の
美しく鍛え抜かれた肉体アップロードファイルです!!!!!笑
でもでも、本当にすごかったの!ムキムキ!
着やせするタイプなんだな。
服を脱ぐ前は何とも思ってなかっただけに、ジョニーの風呂上がりシーンではtatataってなったもん。笑



☆☆☆/2,8

それにしてもまたもやパチクソ日本、jョレ1
富士山があれば、着物(ていうか浴衣)を着てれば、日本。みたいな。。
なんともゾンザイな扱いでしたなぁ。クロネコ




テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

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「やさしくキスをして」
2007 / 08 / 28 ( Tue ) 13:00:07
やさしくキスをして やさしくキスをして
エヴァ・バーシッスル、アッタ・ヤクブ 他 (2006/01/27)
アミューズソフトエンタテインメント
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[あらすじ]
スコットランドのグラスゴー。
カソリックの高校で音楽を教えるロシーン(エヴァ・バーシッスル)は、
ある日教え子の兄でパキスタン移民二世のカシム(アッタ・ヤクブ)と知り合う。
2人はすぐに深く愛し合うようになるが、厳格なイスラム教徒であるカシムの父親は異教徒との結婚を許さなかった。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
いやー、ケン・ローチだった。笑
「明日へのチケット」があまりにも良かったので観てみることにした、のだけれども。
うーーー、やっぱりそんなに得意なほうではないかもしれない。
もちろん良さは分かるんだけど・・・!分かるんだけど!
いや、もしかしたらラブストーリーだったからこんなにスッキリしなかったのかも。
何か途中で、イラッとしてしまって。。(短気?)

主演のアッタ・ヤクブは今回が演技初挑戦だそう。
うん、そんな感じしたな。
どうでもいいんだけれど彼、初登場シーンで
おぉハンサム!と思ったんだけど、物語が進むにつれて何故かそうでもなくなってきたんだよね^^;
何でだろう。

宗教ってホントに難しい。。
これもこのカテゴリのなかでは良作に入るんだろうけれど
これだったらこの前観た「夏休みのレモネード」のほうが私は好きかな。可愛いし。



☆☆☆☆/3,8

年齢制限があるかどうか忘れたけれど
けっこう大人向けなシーンが1つ2つあるので家族や友人と観るのは薦めません。笑
ものすごく大切な問題だけれど、みんなで観るには重いしね。


 

テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

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「ウィッカーマン」
2007 / 08 / 24 ( Fri ) 13:24:57
◆9月1日(土)公開◆

[あらすじ]
行方不明の娘を探すために、白バイ警官のエドワード(ニコラス・ケイジ)は孤島サマーズアイルを訪れ、
同島で娘が生活していた形跡を発見する。
しかし、島民たちは娘の存在を否定し、真実を語ろうとはしなかった。
秘密めいた島民たちと外界から閉ざされた孤島で捜査は難航するが、
エドワードは島にまつわる驚がくの事実を発見する。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>



[感想]
ニコラス・ケイジもそろそろ当たりがほしいところでしょうね。
いやぁ、これにはちょっと驚いたよ。
だって、「まさかこの展開はないよね。」っていう方向にばかり物語が進んでくんだもの。笑
私はオリジナルを観ていないんだけれど、だいぶ内容が変わっているとのこと。
ラストもとっても残念な展開で、失笑していたひとも。

でもこれ、キューブリックが撮ったら最高に怖いんだろな、とか思った。
双子がしょっちゅう出てくるから、どうしても「シャイニング」を思い出しちゃったし。



☆☆/2,0

映画を観たあとチラシを観るとすごく面白いです。笑



 

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

movie−あ行 TB:0 CM:0 admin page top↑
「Taxi4」/プレミア試写会
2007 / 08 / 23 ( Thu ) 00:44:55
◆8月25日(土)公開◆

[あらすじ]
それぞれの息子が地元の少年サッカーチームで一緒に練習に励むなど、
穏やかな日々を送るスピード狂のタクシー運転手ダニエルとドジな刑事エミリアン。
そんな中、17か国から指名手配される凶悪犯“ベルギーの怪物”を護送する任務が、マルセイユ警察に舞い込む。
しかし、エミリアンのドジで犯人に逃げられてしまい……。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
Taxiシリーズは実はこれがはじめてだったのだけれど、
うーーーーーーーん。
正直おもしろくない。
シリーズのファンのひともレンタルで充分の出来だと思うな。
最初のほうは設定を知らなかったからクスクス笑えるシーンもちらほらあったけれど
途中からキャラクターたちのお馬鹿さん加減に辟易してしまった。
でも、こうやってシリーズ4作目ともなるくらいだから1作目はさぞかし面白かったのでしょう。
それを期待して今度1を観てみることにしよう。

あと、シセが出てるとは知らなかったので、観た瞬間ものすごいテンションあがった。笑
ていうか、いくら署長が釣り好きだからってフランス人でシセを知らないとか。。
ネタだとは分かりつつナイだろと内心で突っ込んでた。
だって松井秀喜を知らない日本人くらいに不自然だもの。

あと、主役2人の声優をつとめたオリラジは正直言って下手だった。
字幕のほうがいいかも。



☆☆/2,0

真鍋かをりは顔小さくて可愛くてものすんごい細かった。
高田純次はすごく面白かったし、オリラジはテレビのまんまだった。テンション高い。




テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

た行 TB:0 CM:0 admin page top↑
「Life 天国で君に逢えたら」
2007 / 08 / 22 ( Wed ) 00:11:55
◆8月25日(土)公開です◆

[あらすじ]
夏樹(大沢たかお)と寛子(伊東美咲)は、サーフィンを通じて知り合い、お互いに一目で恋に落ちた。
意気投合した2人は付き合い始め、やがてハワイで挙式する。
プロ・ウィンドサーファーの夫とともに世界中を回っていた寛子も
妊娠後にサーフィンを引退。
子宝にも恵まれ、幸せな日々を送っていた彼らだが、ある日、夏樹が肝細胞ガンだと診断され……。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
プロウィンドサーファー兼エッセイストであった、故・飯島夏樹さんとご家族との深い絆を描いたノンフィクション作品。
飯島さんの事はドキュメンタリー番組などで存じ上げている方も多いのではないでしょうか?
かくいう私もそのひとり。
番組を観たとき、本当にものすごいパワーを持った素晴らしい方だなぁと私は単純に感動した。
けれども、今作で改めて彼がどんなに厳しい苦境をのりこえてきたのかを目の当たりにして
安易な自分がとても恥ずかしくなった。
こうやって、観客に訴えられる演技が出来る大沢たかおは良い俳優だと思う。
というわけで、飯島夏樹役に大沢たかおというキャスティングは非常に良かった。ナイス。
ただ、妻・寛子役の伊東美咲はとてもじゃないけれど4人の子持ち妻には見えず。。。
スタイル抜群だし美人だとは思うけれど、“母親”にしては綺麗過ぎたかな。
彼女にはまだ早すぎた役だというのが正直な感想。
でも、演技面は良くなってきたほうだと思った。(それでも、はっきり言って女優としてはまだまだだけれど。。。)



☆☆☆☆/3,5
ドキュメンタリーをもう一度観たい。。
この映画を観たあと観直すとものすごい衝撃を受けそうだ。


テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

ら行 TB:0 CM:0 admin page top↑
「ハイスクール・ミュージカル」
2007 / 08 / 18 ( Sat ) 00:31:20
ハイスクール・ミュージカル ハイスクール・ミュージカル
ザック・エフロン、ヴァネッサ・アン・ハジェンズ 他 (2007/05/23)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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[あらすじ]
バスケが大好きな高校生トロイは、ハンサムで人気者。
そんな彼の秘密は本当は歌うことが大好きだということ。
あるバカンスの最中たまたま参加したパーティで、トロイは初対面の少女・ガブリエラとデュエットすることになる。
最初は互いにとまどっていたが、いざ歌ってみると2人の相性はばっちり。
トロイとガブリエラのデュオは大成功をおさめたのだった。
彼女とはそれっきり別れて新学期を迎えたトロイだったが、
なんと偶然にもトロイのクラスにガブリエラが転入したきて2人は再開を果たすのだった。


[感想]
友人が、『本っ当に面白いよっ!あたしDVDまで買っちゃった!』
と薦めてくれたのでさっそく鑑賞してみたけれども。。
うーーーーん、私はあんまり魅力を感じなかったナァ。
たぶん役者陣の歌の吹き替え(クチパク)があからさま過ぎたからと思う。編集の所為なのかな?
歌を吹き替えているのは役者自身だから出演者全員、歌もダンスもお上手なんだと思うのだけれど(実際に主要キャストは皆すごく上手かった)、
あの“ズレ”がどうしても目に付いてしまってダメだった。
楽曲の種類はとっても豊富で魅力的なものが多かっただけにとても残念。
でもカフェテリアで皆が自分の“本当に好きなもの”を吐露し出してカフェ全体が混乱するシーンは良かったな。

ストーリーは、この作品においてはあってないようなものなので
この手のミュージカル映画を観るならジョン・トラヴォルタとオリヴィア・ニュートン・ジョンの「グリース」のほうがオススメかな。
・・・そういえば、この作品がすっごく好きなひとが「グリース」を観るとどんな感想を持つんだろう。。気になるかも・・・!



☆☆☆/3,2

トロイ役のザック・エフロンって、「トランス・アメリカ」のケヴィン・ゼガーズにちょっと似てないか?って思ったの私だけ??



テーマ:映画★★★★★レビュー - ジャンル:映画

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「ストレンヂア−無皇刃譚−」
2007 / 08 / 16 ( Thu ) 00:47:55
◆9月29日公開です◆


[感想]
何の縁か、またしてもアニメーション映画です。^^;
今年は相当観たナァ。。
さて、この「ストレンヂア」ですが。

すごい迫力だった

っていうのが率直な感想かな。
紹介文どおり、初っ端から本当に斬って斬って斬りまくるんだもの。笑
数ある殺陣のシーンはどれもアニメーションならではのものすごい迫力だった。
最初は、CGなんていう(役者の運動神経の有無を匂わせない/笑)素晴らしい技術があるこのご時世に
なぜにこのストーリーでアニメ?!って思ったのだけれど
観ていくうちに確かにこの迫力はアニメでないとダメだったかなぁとも思えた。
・・・ということで、暴力的な表現(大量の血、腕や首が飛ぶ、殺しまくるetc)が苦手な人は完全に受け付けない作品になっているので注意。
キャラクターたちがおのおのの敵を倒していくシーンの数々は、決して生温い描かれ方ではないのだ。
(私なんかは観ていくうちにすぐ慣れてしまった。)
そういう点では男性向けかもしれないな。

声優は、TOKIOの長瀬智也さん、同じくジャニーズの知念侑李くん、竹中直人さん、山寺宏一さんなど。
知念くんはお顔を拝見したことがないのだけれど、まだ本当に小さい子なのかな??
おそらく初めての声優挑戦だと思うのだけれどお上手だった。
長瀬くんも想像以上に良かった。
それから竹中直人、山寺宏一のご両名は本当に芸達者だねぇ。
うん、すごい。

・・・欲を言えば、名無し(声:長瀬くん)の剣の腕をもったいぶり過ぎたような気がした。
引き伸ばしすぎて途中で“まだかなぁ”って思ってしまった^^;
それから余計なキャラクターが目立った。なんでいるんだろう?的な。
いまも不思議。



☆☆☆☆/3,5
好きな人は本当に好きな作品だと思う。
あ!そうそう、飛丸(犬)がものすんごく可愛かった!ももはーと



テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

さ行 TB:0 CM:0 admin page top↑
「ミス・ポター」
2007 / 08 / 14 ( Tue ) 12:09:07

◆9月公開予定

[あらすじ]
1902年、ヴィクトリア王朝時代。
封建的で身分の高い女性が仕事を持つことなど考えられなかった時代に、
上流階級の女性ポター(レニー・ゼルウィガー)は“ピーターラビットとその仲間たち”の物語を次々と出版する。
やがて編集者のノーマン(ユアン・マクレガー)と恋に落ちるが、身分違いの恋には思わぬ運命が待っていた。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
可愛かった〜。
もともとイギリスのこの時代が好きなものだから、観ながらわくわくしちゃった。
伝記なのでストーリーがどうのこうのと言っても仕方がないので(笑)、
とりあえずレニーのファンとピーター・ラビットが好きなひとは楽しめる作品だと思います。
湖水地方の言語に尽くしがたい美しいロケーションもなごませてくれるし
ユアン・マクレガーの歌なんかも(ちょっぴりだけど)聴けちゃうし♪
ミュージカル好きの私は、どうせだったらレニーと一緒に一曲たっぷり歌ってくれたら良いのにとか思ってた。笑

ストーリーに期待をして観てはダメ。
可愛らしい世界観にどっっっぷり浸れる、というのが魅力の作品なので好きな方にはオススメです。


☆☆☆☆/3,8
ピーター・ラビットの絵本がものすごく読みたくなっちゃった。



テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

ま行 TB:0 CM:0 admin page top↑
「ダイ・ハード4,0」
2007 / 08 / 07 ( Tue ) 22:46:44
[あらすじ]
デジタルによって制御されている全米の都市機能の壊滅を狙う謎のサイバーテロ組織が動き出し、
システムがテロによって攻撃されようとしていた。
アメリカ政府ですら機能不全に陥ってしまう緊急事態のなか、
これまで幾度となく危機を救ってきた元刑事のジョン・マクレーン(ブルース・ウィリス)が、再び事件解決に乗り出す。
<シネマ・トゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
今更ですが、観てきました◎

きゃー、おもしろかった。
これぞ劇場で観る映画。
やっぱジョン・マクレーンは死なないねぇ。笑
今回はいつにも増して“死ななかった”。
でも個人的にマギー・Q演じるマイに笑ったな。注目。

ダイ・ハードシリーズのファンのひとは絶対に劇場で観るべし。


☆☆☆☆☆/4,5


テーマ:ダイ・ハード4.0 - ジャンル:映画

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「善き人のためのソナタ」
2007 / 08 / 05 ( Sun ) 19:22:43
善き人のためのソナタ スタンダード・エディション 善き人のためのソナタ スタンダード・エディション
ガブリエル・ヤレド、ウルリッヒ・ミューエ 他 (2007/08/03)
アルバトロス
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[あらすじ]
シュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラー(ウルリッヒ・ミューエ)は、
劇作家のドライマン(セバスチャン・コッホ)と恋人で舞台女優のクリスタ(マルティナ・ゲデック)が反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。
ヴィースラーは盗聴器を通して彼らの監視を始めるが、自由な思想を持つ彼らに次第に魅せられ……。
<シネマトゥデイ>


[感想]
個人的に去年の最優秀作品であります。
これぞ名作。
(ドイツ映画ってそんなに数は観てないけれど、)
ドイツ映画史上にのこる最高傑作と言っても過言でないと思う。
この映画を観たひとって皆して
「ホロリと涙がこぼれて・・・」って言うけれど、本当にそれがよくわかった。
ハンカチはいらないの、ホロリだから。笑
これほど心地よい余韻に浸らせてくれる映画もそうない。
素晴らしいの一言に尽きる名作なのは間違いないので、たくさんのひとに観てほしい。

劇中でドライマンが

「この曲(ソナタ)を聴いた者は、本気で聴いた者は、悪人になれない」

と言うように、
この作品を本気で観たひとはきっと悪人にはなれないのでしょう。

* * *

さっき知ったのだけれど、
主演のウルリッヒ・ミューエ氏は先日(7月22日)に胃癌でお亡くなりになったそう。
彼は旧東ドイツの出身。
今作が、遺作。
・・・今作での彼の輝きは本当に素晴らしかった。
なんだか胸にしみるものがあるな。
ご冥福をお祈りします。


☆☆☆☆☆/5,0

欲を言えば、ピアノ演奏がもう少し長いと良かったかな。



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や行 TB:0 CM:0 admin page top↑
「夏休みのレモネード」
2007 / 08 / 03 ( Fri ) 22:16:20
夏休みのレモネード 夏休みのレモネード
アイダン・クイン、ボニー・ハント 他 (2004/01/21)
バップ
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[あらすじ]
ピートの家族は信心深いカトリック教徒。
ピートもまたカトリック系の学校に通っているが、いたずら好きの彼はいつもシスターに叱られてばかり。
そしてとうとう2年生の夏休みに入る前の最後の日に、
シスターに「心を入れ替えなければあなたは地獄に落ちますよ。」と言われてしまう。
ピートは、夏休み中に“正しいおこない”をしようと
ユダヤ会堂の前で無料でレモネードを配り、ユダヤ教徒たちをキリスト教に改宗させようと企むのだが。


[感想]
ベンとマットの製作、さらにタイトルが今の時期にピッタリじゃん、
なんてラフな気持ちで借りたのだけれど、思わぬ伏兵のご登場ってかんじ。
なかなか良い映画だった。

8歳の男の子が主人公のお話だから、もっと可愛らしいお話かと思っていたんだけれど、全然違った。
想像していたよりもずっとシリアスで、ものすごく難しい問題を子どもっていう無垢な存在を媒体にして丁寧に扱った映画だった。
これって、ベン・アフレックとマット・デイモンが主催した脚本家発掘コンテスト“プロジェクト・グリーンライト”の
第一回グランプリ作品なんだよね。
あーん、マット大好きももはーと・・・って違うか。笑
日本人ってのは宗教観念に対してどうしても鈍感になってしまうことってあるのだろうし
こういった映画を観ることって大切だと思う。

ちなみに。
私的に“純真無垢な子ども”と“宗教”ってくるとどうも「ぼくの神さま」を思い出してしまってダメ。
あの作品、あまりにも惨すぎて、本当によくできた映画だとは思いつつも二度と観返したくない作品のひとつだったりする。
日本人は一度は観ておいたほうが良いと思うな。


☆☆☆☆/4,0



テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

な行 TB:0 CM:0 admin page top↑
「ベクシル 2077 日本鎖国」
2007 / 08 / 03 ( Fri ) 00:07:13
◆8月18日(土)公開です。

[あらすじ]
21世紀初頭、世界市場を独占した日本のハイテク技術は危険視され、国際規制の対象となった。
これに猛反発した日本は国連を脱退し、鎖国を強行。
それから10年間、ハイテクを駆使した完全なる鎖国により日本の実像は厚いベールに隠された。
2077年、日本に潜入した特殊部隊の女性兵士べクシルは、異様な光景を目撃する。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
※なんか文句タラタラな、ながーーーいレビューになっちゃいそうです。
ご注意ください。


面白くないです、正直。
とにかく薄い。
脚本も、設定も、キャラクターも薄い。
脚本に至っては一部ブリザード級に寒い。笑
どうにか長所を見つけようと思ったけれど…難しいな。^^;
3DCGってのはスゴイな、くらいしか。。。(でも別に3Dにする必要はなかったと思われる。)
音楽も大変シュミがよろしくない。
そのうえ効果音などとあいまって、台詞が完全に掻き消されてしまうこともしばしば。(会場の音響の問題という可能性もあるけれど。)
で、なかでも一番納得いかないのは

なんでベクシルを男にしなかったのか

ということ。
“女性兵士”という言葉にマッチしているクールな女性ならまだ良かった。
ベクシルはせっかく中性的な凛々しい容姿をしたキャラクターなのに、感情をむき出しにして怒ったり行動したりするものだから
なんだか返って女々しくみえてしまって好感が持てなかった。
黒木メイサさんがベクシルに当てた声が完全に女性の甲高い声だった所為でもあったのかなぁ。。
もっと低い声だって出せたと思うのになぁ。残念
それから、谷原章介さん!
彼が目当てだった私は、もう大撃沈。
正直、べつに谷原さんでなくてもよかったんじゃ…と思ってしまうような感じだった。;;
松雪泰子さんはとっても良かったね。



☆/1,0



  

テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

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「オーシャンズ13」
2007 / 08 / 02 ( Thu ) 16:30:10
◆8月10日公開です。

[あらすじ]
オーシャンズの一味であるルーベンが、
バンクとともにラスベガスに超一流ホテルを建て共同経営するという計画をたてたのが全ての始まりだった。
実はその計画は、バンクがホテル経営のための資金稼ぎにルーベンをだましたものだったのだ。
これによりルーベンは精神的なダメージを負い、命を落としかけてしまう。
オーシャンズたちは仲間のリベンジのために再び動き出す。


[感想]
ジョージ・クルーニー、ものすんごくカッコ良かった。
さすが世界一のダンディ!
トークも観客を飽きさせないとっても面白いもので
今回の来日で、彼のワールド級のハンサムな顔立ちとユニークなキャラクターとのギャップにファンになったひとも少なくないでしょうね。

シリーズ3作品目となる今作。
私は今までで一番好きかなぁ。
男性客は、オーシャンズたちの友情、駆け引き、見事なまでの大胆な泥棒っぷりに痺れ、
女性客は、そんなスマート(?笑)な男たちにホレボレしてしまうような仕上がりになっていたと思う。
そう、とにもかくにもカッコイイのだ。
コメディ色も前回より濃くなっていて全体的に退屈しなかったかな。
ただ、これは毎回そうだけれど、侵入ルートや方法の理解と整理が少しだけ大変だった。

こういった、ひたすら楽しむっていう娯楽映画もやっぱり面白くていいねぇ。
友人同士でも楽しめるけれど、カップルやご夫婦で観る映画にもってこいかも。



☆☆☆☆/4,0

やっぱりマットの演じるライナス、好きだなぁ。笑



テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

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「遠くの空に消えた」
2007 / 08 / 01 ( Wed ) 14:12:47
◆8月18日公開です。

[あらすじ]
父親の転勤を理由に、亮介は馬酔村にやってきた。
ちょうどそこでは村に空港を建設しようという計画があがっていて、もちろん村人たちは猛反対。
しかし亮介の父親こそ、空港建設の責任者として国に雇われてやってきた人物だった。


[感想]
うーーーーん。
行定監督の想いが もんのすごーーく詰め込まれているのは分かる。
7年間も温めていたんだものねぇ。
うーん、それはすっごくよく伝わってくるんだけれど・・・
残念ながら観客(わたしたち)はそれにはついていけないんだよ、っていう感じかなぁ。。

とりあえず致命的なことに脚本がダメ。
せっかくの魅力的な設定、題材が死んでしまっている。
ファンタジーにしてはファンタジックさに欠けるし、と思えば“そりゃないだろ!”っていうような現象がおきたりしちゃうし。。
全体的に煮え切らない。
詰め込みすぎてしまった結果、逆にすべてにおいて中途半端になってしまったんだなぁ、きっと。
(・・・こんなに詰め込んでしまったのはおそらく今までの反動もあるんだろうけれど。)

ただ、キャストはすこぶる良かった。
とくに主演の神木隆之介くん!
彼は同世代の天才と呼ばれた子役たちのなかでも
いち早く自分の俳優としての方向性を見出したんじゃないかな。
彼以外に、今、亮介を演じられる子っていないと思う。
非常に良かった。
彼のファンはぜひ観に行くべきです。
ただし、作品自体に期待をして観ると失敗してしまうでしょう。



☆☆☆/3,0
↑判定甘いかも。。



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