「NEXT」
2008 / 04 / 17 ( Thu ) 16:00:58
◆4月26日(土)公開

[あらすじ]
ラスベガスの小さなクラブでマジシャンをしているクリス(ニコラス・ケイジ)は、未来を予知する能力を隠し持っていた。
一方、ロサンゼルスのどこかに核爆弾が仕掛けられ、アメリカ全体が2時間以内に壊滅する危機にさらされる。
FBIのカリー(ジュリアン・ムーア)はクリスに協力を依頼するが、
彼が予見できるのは自分の身の回りに起こるほんの2分先の未来で……。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
ニコラス・ケイジ、こんどこそは当たりたい!な今作。笑
結果は、ガツンと一発決め込んだけれど半壊にとどまった、てなもんでしょうか。
鑑賞後ふと思ったのは、
お金(制作費)が足りなかったのかなー
でした。笑

設定も面白いし、ストーリーも想像していたよりも良く、のめりこめました。
……が、短いんだよね!
この手のアクションで上映時間95分て。
ストーリー的に、あと60分長くてもバチは当たらないんじゃないかしら。
作品が終わる前から嫌な予感が漂いはじめ……
それはないよね?!ってドキドキしながら
ある意味、期待を裏切らない形でジ・エンド。
ちょっと笑っちゃいました。笑



☆☆☆☆/3,5
そうそう、すごい謎が残ったシーンがあったので
続きに書いておきます。
ネタバレを含むので、苦手な方は閲覧をお控えください。




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「ノーカントリー」
2008 / 03 / 08 ( Sat ) 01:28:11
◆3月15日(土)公開

[あらすじ]
狩りをしていたルウェリン(ジョシュ・ブローリン)は、
死体の山に囲まれた大量のヘロインと200万ドルの大金を発見する。
危険なにおいを感じ取りながらも金を持ち去った彼は、
謎の殺し屋シュガー(ハビエル・バルデム)に追われることになる。
事態を察知した保安官ベル(トミー・リー・ジョーンズ)は、2人の行方を追い始めるが……。

<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
本年度アカデミー賞作品賞ほか、最多ノミネートで最多受賞した作品、『ノーカントリー』。
なるほどーー。
映画が始まった瞬間からコーエン兄弟臭がプンプンするから、
彼らのファンは興奮したことでしょう。
さて、鑑賞後ほやほやの感想ですが、
とにもかくにも難解で、まともな感想が書けそうにないですが、
はっきり言えることは、

『ファーゴ』のほうが好きだ。

ってこと。
ここ最近観た映画では一番難解だったかな。
もう一度観ると、もう少し分かりそうな気がするんだけど。。
例のごとく、あと一週間もしたら、もっと感想が固まってくると思います。
とりあえず今晩は、寝る前にかみ締めるようにこの映画を思い出そう。


……で、本作、思っていた以上に残虐です。
『ファーゴ』の5割増しくらいでしょうか。
殺人もたんまりありました。
サスペンス、一歩間違えればホラーであるような
ハビエル・バルデムの怪演は本当に恐ろしいほどの凄い迫力。
スクリーンに映っているだけで、彼の存在が異質であることや、
“コイツと関わっちゃダメだ”というオーラが伝わってくる。
『シャイニング』のジャック・ニコルソンや
『羊たちの沈黙』のアンソニー・ホプキンスを観たときと似たような、
首の後ろがむず痒くなるような感じを覚えました。
個人的にこの感覚は久しぶり。
彼の普通の演技(笑)も今度ぜひ観てみよう。
また、トミー・リー・ジョーンズもいいスパイスになっていました。
(微ネタバレ反転⇒結局、この映画の主役はベル保安官(トミー)だったのではないかとも思いました。
もちろんジョシュ・ブローリン(ダイアン・レインの旦那さまだったとは!)も名演でした。
そして最後に。
このクオリティの高さはコーエン兄弟以外には生み出せないだろうなと強く思います。
完全に彼らの世界だもん。
お腹いっぱいだー。



☆☆☆☆☆/4,5

この辺りまで書いて、少しずつ何かが分かってきたような。。
もしくは分かった気になってきたような。。笑
『ファーゴ』同様、だんだん好きになってきました、この映画。


テーマ:☆試写会☆ - ジャンル:映画

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「ナショナル・トレジャー リンカーン暗殺者の日記」
2007 / 12 / 16 ( Sun ) 00:09:05
[あらすじ]
アメリカの大統領リンカーン暗殺事件は、いまだに謎に包まれているが、その犯人の日記から消えていたとされる一部が発見された。
そこには、暗殺犯の属する秘密結社の一員にゲイツ(ニコラス・ケイジ)の祖先が名を連ねていたという衝撃の記録が記されていた。
歴史に隠された真実を求め、ゲイツたちは自由の女神から、パリ、ロンドンと世界を舞台に冒険を繰り広げていく。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
公開開始しました!

うーーーーん。。
正直に言うと、あまり良くないかな。
試写会だったから良かったものの、もしお金を払って観ていたらと思うと...^^;
着眼点は悪くないと思うんだけど、とにかく終始ドタバタしてて
(まぁそのドタバタ感も最初のほうは楽しめる程度ではありますが)
ラストのほうは、やっちゃえ感がじんわり…笑
スケールは相当大きいので、もし観たいのであれば絶対映画館のほうがオススメですが、
ちょっと興味がある程度なら控えたほうが良いかも。

でもキャストはすんごい豪華ですね〜。
ダイアン・クルーガー相変わらずすんごい美人!


☆☆☆/3,0



 

テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

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「夏休みのレモネード」
2007 / 08 / 03 ( Fri ) 22:16:20
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アイダン・クイン、ボニー・ハント 他 (2004/01/21)
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[あらすじ]
ピートの家族は信心深いカトリック教徒。
ピートもまたカトリック系の学校に通っているが、いたずら好きの彼はいつもシスターに叱られてばかり。
そしてとうとう2年生の夏休みに入る前の最後の日に、
シスターに「心を入れ替えなければあなたは地獄に落ちますよ。」と言われてしまう。
ピートは、夏休み中に“正しいおこない”をしようと
ユダヤ会堂の前で無料でレモネードを配り、ユダヤ教徒たちをキリスト教に改宗させようと企むのだが。


[感想]
ベンとマットの製作、さらにタイトルが今の時期にピッタリじゃん、
なんてラフな気持ちで借りたのだけれど、思わぬ伏兵のご登場ってかんじ。
なかなか良い映画だった。

8歳の男の子が主人公のお話だから、もっと可愛らしいお話かと思っていたんだけれど、全然違った。
想像していたよりもずっとシリアスで、ものすごく難しい問題を子どもっていう無垢な存在を媒体にして丁寧に扱った映画だった。
これって、ベン・アフレックとマット・デイモンが主催した脚本家発掘コンテスト“プロジェクト・グリーンライト”の
第一回グランプリ作品なんだよね。
あーん、マット大好きももはーと・・・って違うか。笑
日本人ってのは宗教観念に対してどうしても鈍感になってしまうことってあるのだろうし
こういった映画を観ることって大切だと思う。

ちなみに。
私的に“純真無垢な子ども”と“宗教”ってくるとどうも「ぼくの神さま」を思い出してしまってダメ。
あの作品、あまりにも惨すぎて、本当によくできた映画だとは思いつつも二度と観返したくない作品のひとつだったりする。
日本人は一度は観ておいたほうが良いと思うな。


☆☆☆☆/4,0



テーマ:私が観た映画&DVD - ジャンル:映画

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「茄子 アンダルシアの夏」
2007 / 07 / 06 ( Fri ) 19:59:59
茄子 アンダルシアの夏 茄子 アンダルシアの夏
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[あらすじ]
スペイン・アンダルシア地方。
そこでは現在、世界3大自転車レースの1つ“ブエルタ・ア・エスパーニャ”が行われていた。
ペペはチームの一員としてこのレースに参加していたが、その最中にスポンサーから解雇通告を受けてしまう。
やがてレースは彼が生まれ育った村にさしかかった。
その頃、村の教会ではペペの兄アンヘルとぺぺのかつての恋人カルメンの結婚式が行われていた。
ぺぺの心にこれまでの人生が駆け巡る。
それを振り払うようにひたすらペダルを漕ぐペペ。
そんな時、突然黒いネコが道に飛び出し、レースは思わぬ展開をみせるのだった…。
<YAHOO!映画から抜粋させて頂きました>


[感想]
公開当時は、大泉洋、小池栄子、筧利夫となかなか豪華な顔ぶれを声優に迎えながらも
いまいちパッとしなかった印象があったりして^^;
映画自体もまぁまぁかな。
もっと全体的にラテンの色を濃く出して、
スポーツの爽やかな熱さとのコントラストを強くすれば良かったのになと思った。
結婚式でのカルメンのタンゴは素敵だった。

やっぱり自転車好きだなぁ。
(…最近団体戦だということを知ったばかりだけど。笑)


☆☆☆/3,4



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

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