「紀元前1万年」
2008 / 04 / 17 ( Thu ) 16:13:49
◆4月26日(土)公開

[あらすじ]
人類や野獣、マンモスも生息していた紀元前1万年、
勇気ある若者デレー(スティーヴン・ストレイト)は戦士たちを率い、
襲い掛かるサーベルタイガーなどと死闘を繰り広げながら旅を続けていた。
デレーは他民族の悪の帝王に奪われた最愛の恋人エバレット(カミーラ・ベル)を取り戻すため、
失われた文明を目指し……。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
まず、この手の作品って鑑賞前から興味をそそられる人とそうでない人に分かれると思うんですけれど、
私はバリバリ後者でした。笑
というわけで、まったく期待しないで観たのが良かったのか、まぁまぁ楽しめました。

そしてスティーヴン・ストレイトがハンサムーーー!
『レニー・ハーリン コベナント 幻魔降臨』に出演していたころに、噂はチラリと耳にしていたのだけれど、
まぁ作品が作品だしってことで流してたんですが
こうなったら観るしかないわね!笑

調子良すぎる展開が続き、さらにお決まりな展開も交えつつだったので
正直、苦笑してしまいましたが、アメリカ受けしそうな
わかりやすいアクション超大作、ということでいいのかもしれないです。
もちろん好みは分かれますから、そういうのはちょっと……という人は避けたほうが良いです。
それに、テレビ待ちでも全然良い気もします。笑




☆☆☆☆/3,5




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銀幕版 スシ王子!〜ニューヨークへ行く〜
2008 / 04 / 17 ( Thu ) 15:46:38
◆4月19日(土)公開

[あらすじ]
一度はスシ職人の道を捨て琉球唐手の達人を志した米寿司(堂本光一)だったが、
唐手の道はスシの道、スシの握りは拳の握りであり、
寿司を極めずして武道の神髄はつかめないということを悟る。
司は全世界に広がる日本のスシの極意を求めてニューヨークへと渡り、
日本人の信念と誇りを賭けて異文化の中、スシバトルを繰り広げる。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
テレビ版未視聴です。
堤幸彦のやりたいこともわかりますけれど、
今作はテレビのみで留めておいてほしかったかも。
キャストのファンや、ちょっと年配の方なら楽しめるんじゃないかな。
ばかばかしさを笑う、という作風ですが
『俺たちフィギュアスケーター』という最強のおバカ映画(笑)を知ってしまった私は
少しも笑えませんでした。
正直、1800円払う価値はありません。



☆☆/1,5



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「黒い家」
2008 / 04 / 02 ( Wed ) 00:30:46
◆4月12日(土)公開

[あらすじ]
保険会社に入社したばかりのジュノ(ファン・ジョンミン)は、
ある日、自殺志願者と思われる顧客からの電話を受ける。
人のいい彼は何とか彼女を思いとどまらせようと、
マニュアルを無視して自分も過去に弟が自殺し、苦しんだことを話してしまう。
数日後、彼は初対面の顧客(カン・シニル)から名指しされ、彼の自宅を訪れるが……。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
う〜〜ん。
微妙かなーー。
なんかやり過ぎ感が否めません。
過剰なんですよねぇ。
ひぃいいい!というシーンもあったんですけれど(油断してたのもあったけど、あれはホラーだった…)
後半以降はほとんど休む間もなく
効果音の嵐が続くので慣れてきます。

本作の面白いところは、ホラーと銘打っているけれど、
主人公の敵はあくまで“人間”であるというところ。
おばけじゃないんです。
自転車にも乗ります。
それゆえに、怖いというよりも、いきすぎていて笑ってしまうシーンもあったほど。
ファン・ジョンミン演じる主人公の、地味だけれど誠実な人柄は良いですが
そのためだけに観るほどのものではないかなーと。

ちなみにラストシーンはいらなかったなと思う
あの手のシーンを一体何度観たことか。。。



☆/1,0

個人的に好みの要素がなかったので
ちょっぴり絡めの☆評価です。


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「恋の罠」
2008 / 03 / 22 ( Sat ) 02:39:41
[あらすじ]
代きっての名文家ユンソ(ハン・ソッキュ)は、まじめに官吏としての仕事をまっとうしていた。
ある日、彼は唐代の名画の複製事件の調査を担当し、
彼の一族の宿敵であるグァンホン(イ・ボムス)とともに食器店に踏み込む。
そこで初めてみだらな小説を目にした彼は、寝ても覚めてもその文章が頭から離れなくなり、ついに自分で筆を取る。

<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
んーーー^^;
やっぱり韓国映画は肌に合わないかも。
正直、つまんなかったです、とっても。
これでお金を払って観ていたら……と思うと怖かったし、
想像しただけで腹が立ったほどでした。
登場人物の言動がビックリするくらい意味不明なんです。
ギャグ(下ネタ)は1ミリも笑えません
ファンの方には申し訳ないですが、キャストも微妙。
というよりも、演技とかそういう以前の問題だもの。
このままでいくと、2008年ワースト1位は間違いなしです。笑



☆/1,0





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「母べえ」
2008 / 01 / 23 ( Wed ) 05:24:39
◆1月26日(土)公開

[あらすじ]
世界情勢が緊張を帯びてきた昭和15年。
ドイツ文学者の父・滋(坂東三津五郎)が、反戦を唱えたとして逮捕されてしまう。
悲しみにくれる母・佳代(吉永小百合)と2人の娘(志田未来、佐藤未来)だったが、
父の教え子や親類、近所の人たちに支えられ、明るく力強く生きていこうとする。
<シネマトゥデイより抜粋させて頂きました>


[感想]
母親がどんなときでも母であること、
子を守るために、強く、優しく、たくましい雑草のように生き抜いていく姿が見事に描かれていたと思います。
見たか渡●淳●!てなもんです。笑
いえ、本当に。
日本の最も理想的な母親像を観た気がしました。
母べえが娘たちを抱きしめている姿はとても美しかったです。
それを思うと、今でも心がじんと熱くなります。

山田洋次の色が強く出ていた良い映画でした。
が、実を言うと周りのひとが言うほど、私は心に響かなかった。。
もちろん悪かったわけではないです。断言します。
でも、どこか腑に落ちなかったんだよね。
誰でもそうだと思うけれど、私は中学生くらいのときに戦争について結構勉強したんだけれど、
そこで見知った話より、今作の野上家はずっと恵まれた環境だった気がする。
だって思想犯の拷問なんて、聞いてるだけで耳を塞ぎたくなるような、とんでもなく凄惨なものだったはず。
周囲の目だって、あんなに優しかったとは思えない。
今作はあくまで家族愛、母性愛の話だから、戦争の悲惨さをそこまで克明に表現しなくてもいいってことなのかな。
……んな訳ないよなぁ。
感じ方の違いだと思います。
私のような意見は少数派でしょう。

そしてそしてキャスティングですが。
吉永小百合の信じがたい若さ、美しさ、久しぶりにスクリーンでお顔を拝見して
なんだか、ありがたやありがたや…っていう気分になった。笑
今の日本で、母べえを演じられるのは彼女以外いないと思います。
それから浅野忠信の好青年もすごく良かった。(「mongol」ノミネートおめでとう!)
まさか彼がこんな役を演じる日が来ようとは。
ファンの方は絶対に観たほうがいいです。
さらに、子役の二人の愛くるしさ、いつ見ても綺麗な壇れい、
山田洋次作品お馴染みの出演者たちも加わって、
文句のいいようのない最高のキャスティングでした。



☆☆☆☆/4,0
ただねー、ラストは頂けないなぁと思うわけです。。
あぁいう展開にしたかった気持ちも、
言わせたかった台詞も分かるけど。
ものすごく浮いてしまっていたもの。



 

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