「王妃の紋章」
2008 / 04 / 02 ( Wed ) 01:39:16
◆4月12日(土)公開
[あらすじ] 10世紀、唐時代の中国。 美貌の王妃(コン・リー)は継子である皇太子(リィウ・イエ)と不倫関係にあった。 王(チョウ・ユンファ)はそれを知りながらも“重陽節”を祝うため、 第二王子ジェイ(ジェイ・チョウ)を伴い王宮に帰還する。 だが盛大に儀式が執り行われる最中、数千に及ぶ黄金の甲冑姿の兵士たちが城内に姿を現し……。 <シネマトゥデイより抜粋させて頂きました> [感想] アジア映画が続きますね。 実際は間にフランス映画祭があったので気づきませんでした。 いやー、制作費が数億円(10億?)ってだけあって、セット、衣装、共に相当すごかった。 文字通り、絢爛豪華。 金、金、金! まぶしいーーー。 実はまったくもって期待していなかったんです。 その効果があったのか、なかなか面白く感じられました。 加え、もともとドロドロ愛憎劇は大好きなので 今作で描かれている虚飾まみれの一族の姿、おいしかったです 笑でも、コン・リーは綺麗すぎたな。 これはちょっと悪い意味でもあって、とてもあんな大きな男の子を二人産んだ女性なんて思えなかったんだよね^^; 次男とのやりとりは親子愛なんだけれど、ビジュアル的に恋人でも通用してしまうので そこまでグッときませんでした。 それからチョウ・ユンファは、相変わらず、存在感も無言の圧力もすごく大きかったです。 ちなみに、アクションシーンは「LOVERS」みたいなものですので、苦手な方は注意です。 ☆☆☆☆3,8 個人的には末弟が好きでした。 そして長男が嫌いでした。笑 そしてそして、チョウ・ユンファの亀仙人、ある意味怖いけど楽しみです。笑 |
「犬と私の10の約束」
2008 / 03 / 01 ( Sat ) 00:13:08
◆3月15日(土)公開
[あらすじ] 北海道・函館で暮らす14歳の少女あかり(福田麻由子)の家の庭に、ある日、前足の片方だけが靴下を履いたように白いゴールデン・レトリバーの子犬が迷い込んでくる。その子犬に“ソックス”と名前をつけたあかりに、母(高島礼子)は犬を飼うときは犬と「10の約束」をしなければならないと教えるが……。 <シネマトゥデイより抜粋させて頂きました> [感想] 泣きましたーーーーー!笑 ストーリー性は特別ないんです。 ある意味、まったく期待を裏切らない感じでお話が進んでいきます。 ちょっと意地悪に書いてしまうと、『どうせこういう風に展開していくんでしょ〜』という感じに、です。 でも、私も幼いころから愛猫と一緒にいたので、 やっぱり自分の思い出とダブってしまうんですよね、 この手の動物愛モノはとくに。 主人公の田中麗奈の演技もまた上手くって、 涙を誘います。 田中麗奈の少女時代を演じた福田麻由子ちゃんも可愛いし、このお2人ホントに似てる! で、それに負けず劣らず、主人公の愛犬・ソックスがこれまた超可愛い!!!! ぜひぜひ劇場で堪能することをオススメします。 ☆☆☆☆/3,8 ハンカチは必須です! |
「アメリカン・ギャングスター」
2008 / 02 / 23 ( Sat ) 15:05:40
[あらすじ]
1970年代の初頭のニューヨークで、ハーレムを牛耳っているギャングのボスの運転手をしていたフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)は、 ボスの亡き後、東南アジアの麻薬を密輸する計画を決行する。 時に横暴ともいえる強引なやり方で財力をつけたフランクは、マフィアにも一目置かれる麻薬王として街に君臨する。 <シネマトゥデイより抜粋させて頂きました> [感想] おもしろかったー! とっても好きなタイプの映画でした。 2時間半強、飽きることなく堪能できたし、すごく分かりやすく丁寧に描かれていて 長い映画にありがちな無駄な部分も感じなかった。 ものすごい勢いで映画に引き込まれた。 デンゼル・ワシントン好きは観たほうがいい。 あいかわらず素晴らしい演技力。 ラッセル・クロウも別に好きでも嫌いでもなかったけど(笑) すごく好きになってしまった。 リドリー・スコットはほんとラッセル好きだよね。 でも今回はイイ配役だったと思います。 はじめてキャラクターを見たときは、 実際の配役とは逆の デンゼル⇒警察 ラッセル⇒ギャング のほうがイメージに合う気がしたんだけど、 実際観てみたら全然違和感なくて。 いいね! 鑑賞後ものすんごくテンションがあがってしまった。笑 これ、オススメ。 アクションというよりも、ヒューマンドラマです。 男たちの熱い戦い。 ノンフィクションというからまた凄い。 個人的にリドリー・スコット作品では一番だなぁ。 ☆☆☆☆☆/4,8 ただね、目がチカチカするシーンがちらほら。(アクションシーンではないんだけど) 目が悪い方はちょっと注意しましょう。 |
「いつか眠りにつく前に」
2008 / 02 / 07 ( Thu ) 16:11:25
◆2月23日(土)公開◆
[あらすじ] 死の床にある老婦人アン(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)を2人の娘たちが見守る中、 熱にうなされたアンは娘たちの知らない男性の名前を何度も口にする。 そんな中、アンの記憶は1950年代のある出来事へとさかのぼっていく。 親友の結婚式のため、海辺の町を訪れた彼女は運命の恋に落ちるが、 その恋は取り返しのつかない悲劇を引き起こす。 <シネマトゥデイより抜粋させて頂きました> [感想] 素敵な映画なんだけど…どこかがなんか足りないぞ?!という感じ。 とりあえず、こりゃ頂けんというが、メリル・ストリープの扱い。 この映画の売りって“2大オスカー女優(メリルとヴァネッサ)とクレア・デインズの競演”のはずなのに メリル・ストリープ全然出てこない! びっくりするくらい! 重要な役なだけに友情出演ってな具合。 なんてもったいないんだ! あと、もう少し分かりやすく作っていたら違ったのかも。 主人公が病気という設定だから仕方ないにしろ ちょっぴりややこしかったり 訳ありげな展開もいくつかあって 「これも伏線か?!む、これもか?!」と常に気になってしまって大変だった^^; ラストシーンはすごく良くて、とっても気に入りました。 ☆☆☆☆/3,5 さすがに本物の親子同士は似てました。 |
「Always 続・三丁目の夕日」
2007 / 12 / 12 ( Wed ) 15:37:40
[あらすじ]
昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、日本では高度経済成長期が始まろうとしていた。 黙って去ったヒロミ(小雪)を思い続けながら淳之介(須賀健太)と暮らす茶川(吉岡秀隆)のもとに、実父が再び淳之介を連れ戻しに来た。 <シネマトゥデイより抜粋させて頂きました> [感想] 遅ばせながら、先日観てきました。 これといって説明もいらないでしょうが、日本アカデミー賞を総なめした「Always三丁目の夕日」の続編です。 ・・・さて。 結論から言いますと、微妙、です。 可もなく不可もなく、といったところでしょうか。 前作を超えられないというのは続編の運命なので仕方ないかなと思います。 とりあえず、須賀くんは遅すぎたな。。。>< 前作同様光るところは何といってもキャスト陣の演技力! 素晴らしい。 昭和の薫りも健在です。 でも、あれこれエピソードを詰め込みすぎたかなって気も。 単体としてはなかなか良いモノもあるのですが、全体的にまとまりが見られません。 もし観たいのであれば劇場で観るほうが良いけれど、 観ようか迷っているならば、レンタルで充分かな。 ☆☆☆☆/3,8 |

笑